工藤さんの肩書きの件。
小遣いを貯めてソープへ行った。
お客さんの移り変わり。
嫌な客と言われてる人こそ、ソープに来た方が良いんじゃないかと。
日常で貯まった色んな物を、ソープで抜けばいいんじゃないか。
差別的な気持がある人の方が、「差別してはいけない」とか言う。
昔は、仕事を覚えるまではお客さんをつけてもらえなかった。
お店も、お客さんの事を考えた教育を怠らなかった。
客の要望が変わってきた。そこにお店が乗っかってしまった。
修正時代が腕のあるカメラマンのやる気を削ぐ。
女のコとお客さんの距離が近づきすぎている。
きっちり仕事をしてもらうと、気軽に付き合ってくださいとは言えなくなる。
港崎(みよざき)で話を聞いて貰おう。
少しでもやばいと思ったら、入店しないこと。
すぐに検索出来る状態にしておくのもあり。
予算を決めておくことが大事。
港崎(みよざき)はボトル入れても1万円くらい。
第75回パート2。歌舞伎町港崎(みよざき)ママ「真由美さん」に聞く歌舞伎町編。
お時間がございましたら、最後までお付き合いくださいませ。
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今回お世話になったのは、
歌舞伎町 港崎(みよざき)
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